Notionの使い方を、JP編集部が2026年最新情報をもとに徹底解説します。
Notionとは?基本を押さえよう
Notion(ノーション)は、メモ・タスク管理・データベース・Wiki機能などをひとつにまとめたオールインワンの生産性向上ツールです。個人の日記やメモ管理から、チームでのプロジェクト管理まで幅広く活用できます。
2026年現在、Notionは世界中で数千万人以上に利用されており、日本語にも完全対応しています。無料プランでも十分な機能が使えるため、まずは無料で始めてみましょう。
それでは基本的な使い方から順番に確認していきましょう。

1. Notionの始め方・アカウント登録
【アカウント登録手順】
- ブラウザで「notion.so」にアクセスします。
- 「Notionを無料で使う」をクリックします。
- メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。
- 名前とパスワードを設定して登録完了です。
スマートフォンの場合はApp StoreまたはGoogle PlayストアからNotionアプリをダウンロードして同様に登録できます。
2. ページの作成方法
Notionの基本単位は「ページ」です。ページの中にテキスト・画像・リスト・データベースなどを自由に組み合わせて配置できます。
【新規ページ作成手順】
- 左側サイドバーの「新規ページ」をクリックします。
- ページのタイトルを入力します。
- タイトルの下にカーソルを置いてコンテンツを入力します。
- 「/」を入力するとブロックメニューが表示されます。
よく使うブロックの種類:
| ブロック | 用途 |
|---|---|
| テキスト | 通常の文章入力 |
| 見出し1・2・3 | セクションタイトル |
| 箇条書きリスト | リスト形式のメモ |
| ToDoリスト | チェックボックス付きタスク |
| 画像 | 画像の挿入 |
| コードブロック | プログラムコードの記載 |
3. ToDoリスト・タスク管理の使い方
Notionはシンプルなタスク管理ツールとして使うことができます。
- 新規ページを作成して「タスク管理」とタイトルをつけます。
- 「/」を入力して「ToDoリスト」を選択します。
- タスクを入力してEnterキーで次のタスクを追加します。
- 完了したタスクはチェックボックスをクリックするとチェックが入ります。
ToDoリストはチェックすると取り消し線が引かれるため、完了・未完了が一目でわかります。
4. データベース機能の使い方
Notionの最大の特徴がデータベース機能です。表形式でデータを管理でき、フィルタリングや並べ替えも簡単にできます。
【データベース作成手順】
- ページ内で「/」を入力します。
- 「テーブルビュー」を選択します。
- 列(プロパティ)を追加してデータを入力します。
データベースの活用例:
- 読書リスト(本のタイトル・著者・読了日・評価)
- 家計簿(日付・項目・金額・カテゴリ)
- 仕事のタスク(タスク名・担当者・期限・ステータス)
5. テンプレートの使い方
Notionには豊富なテンプレートが用意されており、ゼロから作成しなくてもすぐに使い始められます。
- 左側サイドバーの「テンプレート」をクリックします。
- カテゴリから使いたいテンプレートを選択します。
- 「このテンプレートを使用」をクリックします。
- テンプレートが自動的に作成され、すぐに編集できます。
おすすめのテンプレートとして「習慣トラッカー」「プロジェクト管理」「日記」などがあります。
6. ページの共有方法
Notionはページを特定の相手と共有したり、ウェブ上に公開したりすることができます。
【共有手順】
- 共有したいページを開きます。
- 右上の「共有」ボタンをクリックします。
- 共有したい相手のメールアドレスを入力します。
- 権限(編集可能・コメント可能・閲覧のみ)を選択して送信します。
ウェブ公開する場合は「ウェブで公開」をオンにするとURLが生成され、誰でも閲覧できるようになります。

まとめ
Notionはメモ・タスク管理・データベースをひとつのツールで管理できる非常に便利なアプリです。最初は機能が多くて戸惑うかもしれませんが、まずはシンプルなメモやToDoリストから始めて、徐々に使いこなしていくのがおすすめです。
無料プランで十分な機能が使えるため、まずは今日から試してみてください。
Notionの公式サービスについて詳しくは、下記の公式サイトをご確認ください。
また、関連記事として前回の「Canvaの使い方」もあわせてご覧ください。